アイドル、キャバ嬢、レンタル彼女、コンカフェ、エロ垢、風俗嬢。女の子たちの時間を、美貌を、笑顔を、カラダを、金と交換してるだけなのに心まで手に入れたと勘違いして、勝手に恋して、勝手に嫉妬して、勝手に怒るキモいオジサンほんとに多すぎ。払った対価の分だけ夢見てるだけなんだっていい加減に自覚して欲しい。もうウンザリ。でも彼女たちはまだ良いかもしれない。だって自分で売り先を選べたし、逃げ出すことだってできたかもしれないから。私にはそんな自由はなかった。父親に【家族のためだ】と売春を強要されたのは1年前。知らないオジサンに処女を奪われ、泣いて呻く私のことなど見向きもせずに札を数えるあの男の横顔に絶望したのを覚えている。そのとき私は決めた。私から奪うなら私も奪ってやるって。客が好きそうな甘い言葉で惑わせて、とびっきりの笑顔で臭い精子も飲み込んで、理想の女の子を演じてあげる。だからみんな、もっと私にお小遣いを頂戴。家族も友達も全て捨てていつか此処から逃げ出すために。今日会うオジサンもその一人、金で私を買ってるくせに、好きだの愛してるだの鬱陶しい。いつものように相手して、搾れるだけ搾ってやるつもりだったんだけど…クズな父親とゲスな客、汚いオトナを出し抜いて強かに生き抜こうとした哀れな少女のおはなし。
Waap
タカる母親と孝行娘。「それじゃ、娘のことよろしくね」お金をバッグにしまうとママは笑顔で手を振りホテルを後にした。部屋に残されたのは私と、私を買ったオジサン。「久しぶりに会った同級生に実の娘を売るなんて君のママ、すごい神経してるよね」笑い声とガサガサした手がスカートの中に潜り込んでくる。ママの彼氏にレイプされたのは中○生のとき。そのことをママに告白したら、ママは私を抱きしめて謝るどころか「私の男を盗るな」と怒鳴り散らし、「そんなに男を誘惑したいなら紹介してやる」と私に売春行為を強要するようになった。嫌だと抵抗すれば何度も打たれ、その様子を笑いながら見ていたママの彼氏は金を持っていなくなり、ママはそれを私のせいにした。大好きだったママ、母であることより女であることを選んだママ。太い指先が下着の傍から差し込まれ、私が小さく呻くと、オジサンは目を細めた。私は絶対壊れない。だって私が壊れたら次は妹の番だから…。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。
2年前、パパが失踪した。家はすぐに貧乏になって、生活レベルを下げられないママは「今だけお願い」と私に体を売るように求めて来た。最低だと思う。だけど私は受け入れた。私の唯一の家族だったから。初めての相手はママの元カレだった。太ったお腹で押しつぶされながら処女を失い、痛みで泣いたのを覚えている。貰ったお金を渡すと「ゴメンね」とママも泣いて、そのお金で綺麗な服を買っていた。そんな事を何度か繰り返すうちに、ママは新しい仕事を見つけて、私は元の生活に戻れた。もうあんな思いはしなくて良いんだ。普通の女の子になっていいんだ。だから私は恋をした。今日は楽しみにしていた夏祭り。クラスのみんなと待ち合わせして花火を見に行く約束をした。可愛い浴衣を着て、気になる男子の隣を歩きたい。そう思ってたのに。「今日はこの人とお泊りして欲しいの、意味わかるよね?」ママはオジサンからお金をもらって嬉しそうにカバンにしまう。「今日は友達とお祭りに行く約束してるから」そう答えると、「そんなの断ればいいじゃない」と笑ってママは部屋から出て行く。なんで、どうしてと狼狽える私にオジサンはそっと近づいて、「エッチしたら僕と一緒にお祭り行こうよ」と私の肩を抱いてきた。母の呪縛から逃れられない。クズな大人たちに利用された健気で哀れな少女のおはなし。
「お前を捨てた母親のことなんか忘れなさい」そう言いながらパパは私に覆い被さり無我夢中で腰を振る。2年前、パパが事業に失敗して多額の借金を背負うと、こんな生活は耐えられないとママが家を出て行った。パパはママを憎み、私にママと会うことを禁じた。生活は好転することはなく、やがて限界を迎えると、パパは私に身体を売ることを求めた。家族で助け合うのは当然だと。「初めてはパパが教えてあげる」と私を無理やり犯し、臆病な私は泣きながら従うしかなかった。客の男たちに弄ばれて「もう嫌だ」と訴えると、「よく頑張った」と抱きしめてまた犯された。学校では部活をすることも友人を作ることも許されず、毎日毎日パパと客たちの相手をさせられる。地獄のような日々の中で私の中で黒い膿が膨れ上がっていく。いつか破裂してなくなれば楽になれるのかもしれない。そんなとき「そこから逃げて二人で暮らさないか」とママからメールが届いた。家族を捨てたことに対する謝罪の言葉はなかったけれど、それでも私には希望の光だった。今日も私の身体にオジサンの手が這いまわる。望んでない夜がまた始まる。けれども、今さえ我慢すれば、いつか、きっと。家族のために心を殺し、ただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。哀れな少女のおはなし。
クズ親父と孝行娘。小学六年生の夏休み、母がいなくなった。生活は坂を転がり落ちるように荒れていった。中○生になると、私は父に言われて知らない男の人にパンツを売った。唾を売って、オシッコを売って、自分を売った。「やっぱ初物って金になるんだな。お前の処女膜、また再生しねえかなあ(笑)」缶ビール片手に父は笑う。そこからは毎週ウリをさせられた。父が連れてくる客は私のことをオモチャか何かと思ってるようで痛くしたり、汚くしたりした。貰ったお金は父にとられて、逆らえば殴られた。なんで母は私を置いていったんだろう。なんで誰も助けてくれないんだろう。死んじゃってもいいのかな。そんなことを考えているとき、あのオジサンに買われた。オジサンは私のオシッコを飲みたがる変態だったけど、痛いことも酷いこともしなくて、私のことを大好きだと言った。カワイイと撫でてくれた。全部ウソだとわかってた。それでも私はその言葉に縋りたくて、オジサンを誘惑した。「毎週私を買ってくれるなら、ナマでしてもいいよ」与えられなかった愛情に飢えていた。クズ男に救いを求めてしまった哀れな少女のおはなし。
「お母さんのことはいいから、エリカは幸せになって」それが口癖の私の母。いつも父に殴られ謝っていた母。私が怒鳴られそうになると庇ってくれた母。そんな私の大切な母が疲れ果て、病に倒れ入院すると、父は病院代がかかると母を責め、その怒りの矛先を私に向けた。「アイツが働けないならオマエが身体売って稼いで来いよ」連日のように男たちに身体を弄ばれて、どれだけ心と身体が擦り減ろうとも、父は私から毟り取った。病弱な母のためにと、看護の道に進もうとしていた私の夢も、「そんな暇あるなら吉原行け」と踏みにじられた。父が嫌いだ。客が嫌いだ。セックスが嫌いだ。でも一番嫌いなのは私自身だった。鏡に映る私は母と同じ顔をしていた。全てを諦め受け入れて、私も壊れてしまうのか。イヤだ。そう思ってたある日、客が私に「愛人にならないか」と持ち掛けてきた。言うことを聞くなら学費も出すと男は言う。その下卑た笑顔に不快感を覚える。あの父に奪われるか、この男に奪われるか、どちらを選んでも地獄に変わりはない。それなら私は。示されたのは二つの最悪な選択肢。男たちの欲望に抗おうと耐え続けた少女の心がゆっくりとひび割れていく。
「よかったじゃんアンタでもできることあって、股開くだけで金になってさぁ」ママはせせら笑って男の人からお金を受け取る。数年前、借金を残してパパがいなくなった。荒んでいく生活の中で、ママは私のことが邪魔になった。幼くてバカだった私は、必死にママに縋りついて、何でもするから捨てないでと訴えた。いろんなオジサンとエッチをして、お金を全部渡した。またママが私に笑いかけてくれるなら、これからも一緒に暮らしていけるならと。だけどそんな日なんて来るはずなかった。そのことが悲しくて思わず泣いてしまった私を、今日のオジサンは慰めてくれた。「エッチしなくていいの?」と訊くと「泣いてる君に無理やりできないよ」と微笑んで、甘い物を食べさせてくれた。こんな人いるんだ。優しい言葉とプリンの味。ひさしぶりの温かいキモチに胸がギュっとなった。これを食べ終わったら泣き止もう。それでオジサンにちゃんとお礼を…。涙で滲んだ笑顔の先に、裸のオジサンが立っていた。「ごめんね、やっぱりガマンできないや」硬くなったオジサンのチンチン。先から何かが垂れていた。母の愛が欲しかった。クズな大人たちに利用された健気で哀れな少女のおはなし。
父と従業員の不倫がバレると、母は私を置いて家を出た。父はお酒を飲んでグチばかりこぼし、1年ほど経つと「寂しい」と私の布団に潜り込んできた。おかしいことだってわかっていたけれど、嘆きながら私の体を弄る父が憐れで惨めで拒めなかった。やがてお店が潰れて収入が無くなると、私は父に頼まれて売春を始めた。「再就職するまでだから。そのうちお母さんも帰ってくる」知らないオジサンに犯されて得た代価を父は嬉しそうに受け取って私の頭を撫でる。客の一人が同級生の父親だったことから学校に噂がひろまってイジメになると、父は「辛かったら学校辞めちゃえよ、そしたらもっと稼げるし」と笑いながら私の頭をまた撫でた。それから毎日のように父に犯され、オジサンとシて、何度もお金を渡したけど、母は一度も帰らなかった。「辛かったね、嫌だったら逃げても良いんだよ、僕は君の味方だから」いま会ったばかりのオジサンが私を抱きしめて、頭を撫でてくれた。驚いた、少し嬉しかった。そうなんだ、私逃げてもいいんだ。「じゃあ、もう帰りたい」勇気を出してオジサンに伝えると、「そうだよね、でも今日はダメ」と笑いながら押し倒してきた。知ってたよ。きっと私の世界にはこんな大人しかいないんだ。家族のために心を殺し、ただ耐えて、時が過ぎるのを待つ。哀れな少女の物語。
寄生親と孝行娘――。「娘の処女を買わせてくれとか、ふざけないでくださいよ!」興奮した父が電話の相手に怒鳴りつけるのを私は聞いていた。父の営む小さな町工場が不景気のあおりを受けて倒産してから数か月。多額の負債を抱え込んだ父は金策に駆け回るが思うようにいかず、毎日のように訪れる回収業者の嫌がらせに家庭はもうすぐ崩壊しそうだった。少しでも家族の助けになれるのなら――。電話の相手に会いたいと父に伝えるのに迷いはしなかった。泣いて頭を下げる両親を宥め、私は男の待つホテルに向かう。「よく来てくれたね、ほんとに楽しみにしてたんだ」気持ちの悪い笑顔を浮かべた男が私の体を撫でまわし、硬いモノが捻じ込まれる感覚に言いようのない吐き気がせり上がる。大丈夫、我慢できる、このお金があれば、少しの間家族が助かる。そしていつか全てが良くなるはずだから…。ギュッと目を瞑り耐えていると、男が急に動くのをやめた。薄目で覗いてみると、さっきまでの笑顔は男から消えて、その目は怒りに歪んでいた。「君さ、ほんとは処女じゃないでしょ」時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の責めに屈したとき、喘ぎと涙が溢れ出た。クズ過ぎる大人に弄ばれた哀れな少女のおはなし。
数年前、父に命令されて円光をはじめた。私の処女を奪ったのは、今は顔も名前も忘れたオジサンだったけど、脂ぎった汗の匂いに吐きそうになったことだけは覚えている。それから父に言われる度に色んなオジサンとした。舐められて、挿れられて、笑われて、汚された。拒否すれば殴られてお金はほとんど父に奪われた。親ガチャに失敗した時点で私の人生詰んでるんです。来世に期待。…だったんだけど、最近の私は結構楽しい。推しができたのだ。女の子みたいに可愛くて、意地悪で、でもそこが良くて、たまに優しくて声がエロい「れおん」君。歌舞伎町のメンコンで偶然出会った彼に私は夢中なのだ。推しの居る生活は良い。最強。メンタル鬼つよ。彼のことを考えるだけで幸せで、彼の養分になれるならなんだってガマンできた。今月は彼の生誕祭。沢山札束を積み上げて、彼の一番になりたい。絶対。そのためにはまだまだ稼がなきゃなんだけど…今日のオジサン、金持ちそうだし、ちょっと頑張ってみようかな…。全て虚像でも良い、辛い現実から逃れたい。家族のために心を殺し、ただ耐えてきた少女が泡沫の幸福にしがみ付く。クズな大人たちに利用された哀れな少女のおはなし。